愁いと翳り

aki_o2009-02-19


あんてな先で我が家が購読してる中日新聞のコラムに我らがざちょを絶賛する記事が載ってますよって情報をキャッチしうきうきステップで帰って参りましたー!いつも見られない新聞にこーちゃんのこと書いてありますよってのを羨ましく聞いてただけに今回読める嬉しさにむふふー。舞台に対する評価だけでなくこの方は光一さんって人をちゃんと見てくれてます。

テレビでは陽気なトークで軽妙な明るさを見せる。その一方で、舞台を観ていて感じた生の魅力は、そこはかとなく漂う「愁い」やふとした瞬間に見せる「翳り(かげり)」のような感覚だった。堂本光一の舞台には、「愁い」がある。それはマイナスイメージではなく、魅力なのだ。今のイケメンブームの中で、「愁い」が魅力となる俳優はそういない。それが堂本光一色なのだ。

一部抜粋、全部書けなくて申し訳ありませんがこんな感じ。色んな演劇を見てきた評論家と言われる方からお誉めの言葉数々、本当にこーちゃんはすごい人になっちゃったなぁ…と気の利いた言葉書けませんがしみじみふるふる胸いっぱいな今のワタシ。見切れてますがちくびーむな写真が載ってます(笑)。個人的にはジャパネスク、もしくは夜の海だったら100点満点だったのにねー。今までお世話になった方にはコピーして送るよ、ご祝儀!
日付が変わる前に寝ようと思ってたのに過ぎてしまいました…。でもいい、こんな日くらいはちゃんと自分の日記に書き留めておきたいから。


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